【サービス > CloudWatch】 引数を渡して関数実行
概要
前の記事で、 【サービス > CloudWatch】 は直感でわかるから、やり方は(略)とかしてしまったが、複数のTwitterアカウントを区別して動作するスクリプトを作成してた後、関数を事項するトリガーとして準備するCloudWatchのルールから引数としてアカウント名を渡す方法がパッとわからなかったので追記。
やり方
【サービス > CloudWatch > ルール】
"ターゲット"を指定する際に、定数 (JSON テキスト)を選択して、下記を入力。
{ "accountName": "hoge" } #hogeのところはTwitterのアカウント名を指定
実際のプログラムでは下記で呼び出せる。
def lambda_handler(event, context): print(str(event["accountName"])) #出力: hoge